タイやベトナム。東南アジアで地図アプリを使いこなして、安全に旅する方法

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海外に行った時、迷わないか不安ですよね!?

僕は超不安です

旅をしながら暮らすようになってむ3年。だいぶ慣れてきたとは言え、それでも土地勘のない新しい土地に行く時はいっつも不安でしょうがありません。

だって日本語はおろか英語だって通じない国は多いんです。そんな国で迷ったら、もうどうしようもありませんもんね。

そんな時に役に立つのが、地図アプリ。これのおかげで旅を安全に、快適に過ごせるよになりました。

今回はそんな地図アプリの活用法についてお話しします。

地図アプリの種類

さて旅人たちの間で一般的な地図アプリと言うと

  • Maps Me
  • Google Map

の二つ。なんだかんだこの二つがあれば、とりあえず現地で過ごすには問題ないですね。一長一短あるので

 Maps Me

最初に紹介するのがMaps Me。まずこちらのアプリの特徴を挙げておくと

メリット

  • あらかじめダウンロードしておくことができる
  • オフラインでナビが使える

デメリット

  • ナビの精度はイマイチ
  • 登録地点にずれがあることも
  • 公共交通機関でのナビは使えない

ダウンロードができる

ドイツやフランスなど、欧米系のバックパッカーの間で圧倒的に支持されてるように見えるのが、このMaps Me。

これは地図をあらかじめダウンロードできるという点が受けるんですね。

というのも、欧米系の旅人はあまりSimカードを用意してデータ通信する人は少ないみたい。

あるドイツ人に言わせると

「せっかく東南アジアまで来たんだ!テクノロジーに頼らず旅したいじゃないか」

じゃあ、Maps Me使うなや。

ともあれ。Maps MeならフリーWifiがあるバックパッカーなどでダウンロードしておけば、 データ通信ができなくてもほとんどの機能が使えます。これは便利

実際の使い方

このアプリ。最初にダウンロードした時点では、世界地図だけの状態。

f:id:Yuta-kon61:20170309040642j:plain

このくらいの大雑把な地理を見る分にはそのままでも使えます。

ただ細かいエリアについては、エリアごとに個別にダウンロードする必要があります。

ダウンロードの仕方

ダウンロードの仕方は至ってシンプル。全体地図の状態から、地図が見たいエリアにズームしていくと

f:id:Yuta-kon61:20170309035441j:plain

こんな感じで地図をダウンロードと出るので、これをタップすれば地図がダウンロードされます。

ね、簡単でしょ?

オフラインでナビも使える

ありがたいのが、地図のダウンロードしたあとならオフラインでもナビが使えるっていうことです。

使い方は簡単、2番に目的地を入力するだけです。

f:id:Yuta-kon61:20170309041523j:plain

 (移動中に撮ったスクリーンショット。オフラインでもこんな感じでナビが使える)

精度はイマイチ。だが必要十分

ただダウンロード済みの地図情報にしたがって案内されるので、残念ながら制度はイマイチです。

あとに紹介するGoogle Mapのように、混雑状況に合わせてルートを変えてくれたりはしない。まぁ、変えてくれたところで対応できないのも事実ですが。

ただ迷うことが多い都市部のエリアなら、比較的ちゃんと案内もしてくれますし問題なく使えることが多いです。

唯一の弱点をあげるなら、それは公共交通機関を利用したナビが使えないこと。この機能を使いたい場合は次にあげるGoogle Mapを使用しなければいけないということになります。

 

Google Map

もう一つの地図アプリ

それは言わずとしれた有名アプリのGoogle Mapです。

Google Map のいいところ

  • ナビの制度がいい
  • 公共交通機関の使い方もナビしてくれる

Google Mapのダメなとこ

  • オフラインで使えない(不可能ではないが使い勝手がいまいち)
  • やっぱ到着地点がずれることがある

 

公共交通機関のナビが使える

Maps Meとの一番の違いはこれです。

タイやベトナムの公共交通機関は外国人向けに整備されている一部を除いて、英語の表示がのないので、わかりにくいことこの上ありません。その点GoogleMapであれば何番のバスに乗ればいい、というようなこともアドバイスしてくれるので、 これが結構頼りになります。

ただタイですら素直に指示に従うと、 短距離で3台バスを乗り換えるような意味のわからないルートを指示されたるするので、参考程度にするのが吉。

ナビの精度もいい

さすがGoogleのだけあって、ナビの精度もMaps Meより高いです。

しかし東南アジアらしい大雑把さで、店側が自分の店の住所を間違えて登録していたりすることがあるため、違うところに案内されてしまうこともあります。

オフラインで使えない

小さな問題はあるもの、やはり優秀なアプリであるGoogle map。僕個人もMaps Meを使うこともありますが、Google Mapを使う頻度の方が高いです。

ただ1番の問題点はフラインでは使えないということ。いや、正確には使うことはできるんですが、使い方がややこしい上に、Google mapの利点であるナビは使えないからあまり意味ないんですよね。

Google Mapを使いたい場合には何らかの形で、データー通信できる手段を確保する必要があります。

現地でデータ通信を確保してGoogle Mapを活用する方法

東南アジアに行った際にデータ通信を確保する方法といえば、大まかに分けて現地でSIMを購入する方法と、出国前に通信手段を確保しておくという手段の二つです。

どちらが安いかで言えば、これは間違いなく現地でSimカードを購入する方法ですね。各国に長期で滞在している僕が実際に行っているのもこの方法になります。

例えばタイであれば1週間2GBで250バーツ(750円)程度ですし、ベトナムなら1ヶ月1.2GBで500円を切ってきます。SIMフリーのスマホが必要にはなりますが、確実に安く収まるのは間違いありません。

一方海外で利用可能なポケットwifiなどをレンタルするのは、料金的には高くなります。東南アジアだと、地域によりますが5000円台から8000円台になるというのが実際のところのようです。

一番のメリットとしては日本ですべて準備していけるため、言葉の問題を心配する必要がないということでしょう。一番不安でトラブルに巻き込まれることが多く、地図アプリを使いたいであろう到着して最初のホテルに着くまでの間の安心が買えるわけですから、そこを踏まえて差額を支払えるか、という点を考える必要があります。

長期滞在であればSIMは買うべき

もし一つの国に長期滞在する人であれば、現地のSIMは買うべきです。長期滞在となればGoogle Mapを使うだけに限らず、データ通信を行いたい場面は多くなりすし、その場合日本から持ち込んだレンタルWIFIは法外な値段になるからです。

ただ短期の場合、SIMを購入する難易度は、言葉の問題もあって国によって変わります。では短期滞在の場合SIMを買うべき国とはどこなのでしょうか。

国別地図アプリを使う時にSIMを買うべきか比較

現地のSIMカードを利用するには、SIMフリー(キャリア制限を解除している)スマホが必要です。

短期でもSIMを購入することをおすすめする国

タイ

タイの場合、最初に到着するのはバンコクという人が多いと思いますが、よほど急いで空港から町に行きたいという人を除いて現地で買うことをお勧めします。

プリペイド式のSIMであれば空港内で1週間2GBのSIMを299バーツ(900円)程度で買うことができます。購入には5分もかからないので、特にこだわりがない限りは空港で購入すればモンだいなく利用が可能です。いまいちわかりにくい交通システムもGoogle Mapが教えてくれますから、他の国よりメリットは多いです。

 

ベトナム

ベトナムの場合、ハノイ、ホーチミンの二つの国際空港の中にはやはりSIMカードを扱っているところはあるのですが、取り扱っているのは携帯電話会社の直営ではなく、旅行会社がついでというような形になっています。

しかい残念ながらこうした空港の中の店でさえ、客に値段をごまかしたりする人間が多いのが現状。

 

街中の大手家電量販店などでは騙されずに買うことはできますが、わずかな差のためにその苦労をする価値があるかと言えば正直疑問ですから、行く前にMaps Meをダウンロードしておくか。どうしても必要であればモバイルWifiを検討してもいいでしょう。

カンボジア

カンボジアの場合、メジャーな観光地であるアンコールワット、シェムリアップであればMaps Meで問題ありません。

やはり空港内ではなく、街中にある携帯電話の直営店に行くべきでしょう。

ラオス

ラオスの場合両替を行なう時におすすめしたモールでSIMを買うことができます。ただヴィエンチャンで公共交通機関を使おうという人はまずいないでしょうし、Google Mapをツッカったところで対して当てになりません。Maps Meで十分でしょう。

まとめ

海外に行くとという場合に、道に迷う心配というのはつきないもの。

地図アプリはそんな心配を少しやらわげてくれる頼もしい存在です。

今回紹介したMaps MeとGoogle Mapは東南アジアでは一長一端ある存在です。賢く使って安全な旅を。

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