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お金ないけど海外行きたい?ならワークエクスチェンジとか試してみたら?

海外に行きたい!!そう思った時、すぐにぶつかるのがお金の問題。

海外に行きたいという気持ちはあるけど、お金がないから海外にいけない、そんな風に思ってあきらめてかけちゃってるんじゃないでしょうか。

でも行きたい!

そんな人はワークエクスチェンジを調べてみるのがいいかも知れません。

ワークエクスチェンジなら、ほとんど滞在費がかからないうえ、語学力までばっちりアップしちゃうかも知れないですよ!

ワークエクスチェンジって何?

ワークエクスチェンジ(Work exchange)というのは、簡単に言えば軽いお手伝いをする代わりに食事や滞在場所を無料で用意してもらえるというシステムです。

訪れる側(ゲスト)の労働力を、受け入れる側(ホスト)の食事や宿と交換(exchange)するのでワークエクスチェンジというわけですね。

仕事の内容や時間は場所によってかわりますが、だいたい1日5時間ちょっと。週で25時間程度の軽作業が多いです。

その土地に住んでる人の家で一緒に暮らし、食事も一緒にとることになる。言ってしまえば無料のホームステイみたいなものなので、言葉を勉強してる人にはめっちゃ良い練習の機会です。

これなら現地での滞在費がかからないので、最初の登録料と飛行機代さえあれば海外にいけちゃいますよ!

ワークエクスチェンジではどんな仕事をする?

ワークエクスチェンジのお仕事は、どの団体に登録するかでも違います。

宿や畑の手伝いなどが一番多いのは事実ですが、給料を出すほどの余裕はないけど、お手伝いは欲しいというところは多いので、結構面白い仕事もあったりします。

実際自分が目にした仕事では

シェルパ族への英語教育のお手伝いワイナリーでのぶどう積みやワイン造り犬ぞり犬舎での犬の世話アラスカでのハンターのアシスタントなんてものもありました。

画像オーロラ
長期で住み込んで最高のオーロラを見るなんて、金持ちか金ない学生にしかできないよね

時間があるって特権を生かして面白いこと探せますよ。

ワークエクスチェンジではどんな場所に住むの?

ワークエクスチェンジでは行く場所によってかなり違います。

自分が経験した中では、空いている客室を使うというふつーなところから

  • ゲルテント
  • トレーラーハウス
  • スクールバスを改造した建物

なんて変わり種まで。離れとして使っている建物を丸ごと貸してもらったこともありました。

ワークエクスチェンジで語学は上達する?

このように現地のすぐ側で生活をするので、語学は予想以上に上達する環境にあります。

同じ場所にすみ、同じご飯を食べる英語漬け(現地語漬け)の生活ができるからです。

とはいえお金を払って滞在してるホームステイとかとは違い、向こうから英語を教えてくれるというわけじゃありません。(よほど教え好きのホストは別)

こっちから積極的に言葉を使う姿勢が大事ですね。

ワークエクスチェンジはどうやって始める?

ワークエクスチェンジを始めるには、システムを取りまとめている団体に登録して自分にあったステイ先を探すことになります。

団体はいくつかありますが、それぞれ特徴があるので簡単に説明していきますね。

WWOOF

ワークエクスチェンジ系の団体の中でももっとも歴史ある団体がWWOOFです。

仕事の内容としてはオーガニックファームなど農業系の仕事が多いのが特徴、また自前の畑を持っているペンションなどの仕事があります。

WWOOFジャパンやWWOOFカナダなど国ごとに団体が別れているので、訪れる国ごとに登録料を払う必要があります。

そのため農業系に興味があって、1年間同じ国に住む予定がある人にオススメですね。

HelpX

HelpXは仕事内容を問わず、色々なワークエクスチェンジ先を集めている団体です。

WWOOFと違って世界中の情報を1つのサイトでまとめているので、あちこちで地元の人と住んでみたい、というような人にはいいですね。

ただちょっとサイトの作りが古かったりする点が気になります。

Workaway

Workawayも国を問わず、様々な仕事を集めているワークエクスチェンジ団体です。

一つの団体で世界中をカバーしてるので、世界中あちこちの仕事を探せるのが特徴。

仕事内容もホステルでのお手伝いから、ハンターのトレーニングなど、色々な仕事がありますね。

友人やカップルで登録することで、年会費を節約することもできます。

どの団体がいいの?

サイトの作りも整っていて、あちこちの国の仕事が1つのサイトで探せるWorkawayが一番おすすめ。

1つの国に長期で滞在する予定があって、農業系が気になる人ならWWOOFもいいですね。

ワークエクスチェンジの注意点

さてそんなオモシロなワークエクスチェンジですが、完璧ってわけじゃありません。いくつか注意しなくちゃいけないとこもあります。

仕事は自分で探す必要がある

ワークエクスチェンジの団体は受け入れるホストを管理はしていますが、紹介をしてくれるわけじゃありません。

なのでどんな仕事をしたいか、は自分で考えて、自分の条件にあう仕事を探さないといけません。

海外サイトで探すことになるので、基本的には英語で調べることになります。人によっては少しハードルが高いと感じるかも知れませんね。

仕事探しも経験!と思える人にはいいよね

ホストの質にはばらつきがある

受け入れる側のホストもどこも楽しくて、優しくて、食べ物も最高!

だったら言うことないんですが、残念ながら仕事時間が長い、食事のクオリティが低いなどハズレと感じるホストに当たる可能性も0じゃありません。

人と人との関係なので揉めることもあります。誰かによって最高だと勧められたところが自分にとって合わないことだって普通です。その点臨機黄変に対応する必要がありますね。

法律的にはグレーエリア?

これは完全に現地の入国管理局の判断になるのですが、国境でワークエクスチェンジをするというと入国を断られる可能性も0じゃありません。

入国管理官によっては、お金じゃなくても食べ物という形で報酬が発生しているのだから仕事である、というような判断を下す人も実際にいるからです。

現地の人の仕事を奪っているわけではないので、現地に入ってしまえばトラブルになることはないですが、国境を超える時だけは気をつける必要があるということだけは気をつけておいたほうがいいですね。

まとめ

ワークエクスチェンジはちょっとしたお手伝いの代わりに、食事や寝るところを提供してもらう面白い滞在形態です。

海外でもっとも大きな費用がかかる滞在費や食費を大幅に抑えることで、それこそ飛行機代と登録費の数千円さえあれば、海外に行けてしまいますよ!

海外に行きたいけど、お金がないとなればつい諦めてしまいがち。でもお金がないならお金がないなりにできることはあるし、その分経験でカバーすることになる分面白い経験にもなります。

ワークエクスチェンジおすすめですよ!