ベトナムでレンタルWifiいらないよ!ベトナムの超快適なフリーWifi事情

ベトナムでWifi使えるの?って気になりますよね

いまやスマホは旅の必須アイテム。

電子航空券やGoogle Mapなどの便利ツール、旅の思い出を共有するツイッターやインスタ、とどうしても手放せないって人も多いんじゃないでしょうか。

でもそうなるとベトナム現地のWifi事情って気になりますよね?

ベトナムは東南アジアの国。これまで行ったことがない人のイメージで言えば「ネットなんか繋がらないんじゃない?」と思ってしまっても無理もない。ネット繋げれないと困るから、レンタルWifiでも借りて行こうかなぁと検討している人もいるかも知れません。

でも実はあまり心配はいりません。

スマホの所有率もどんどん上昇しているベトナムでは、Wifi環境は実は相当に整っています。

ハノイホーチミンのような大都市に限らず、人口数千人程度の小さな田舎街でさえ、ほとんどのレストラン、カフェがフリーWifiを提供しているほど。

今回は現代旅の生命線。ベトナムのWfi事情についてお話します。

ベトナムでWifiは使えるのか

さてベトナムではネットを使うのに苦労することはあまりありません

ベトナムではネットの普及率は高く、ほとんどの店がフリーWifiを提供しているため、ネットが必要となればその辺の店に入れば簡単にWifiを使うことができるからです。

実際どのようなところで無料Wifiが使えるのか、と言えば「お金を払って入るようなお店はすべて」でフリーWifiを提供していると考えてほぼ間違いありません。

ホテルでWifiは使えるのか

高級ホテルやバックパッカーはもちろん、現地人向けのニャギと言われるモーテルなどでもWifiはほぼ100%無料で使えます。

タイなどではWifiは有料というところも多いですが、ベトナムの場合は有料のところとは出くわしたことはありません。

大概は室内にWifiのパスワードが貼ってあるので、それで使ってWifiを利用するという形が多いです。

Aurora Riverside hotel Villaの室内

ホテルの部屋ではほぼ100%Wifiが使える

ただ安宿の場合自室ではWifiが弱いということもあるため、作業する必要があるなどじっくりWifiを使いたいという人は、部屋に入る前にWifiの具合をチェックさせてもらうほうが良さそうです。

レストラン・カフェではフリーWifiは使えるのか

屋外の屋台などでは使えない場合もありますが、レストランやカフェではほぼフリーWifiが使えます。

これはスタバなどの外資や、チェーンのコーヒーショップに限らず、地元向けのカフェなどでもフリーWifiを提供しています。

これはIT業や旅人が多いベトナムでは、カフェはノマドや、フリーランスらの仕事場としても機能しているためで、WIfiを見ないとすれば、完全に地元の労働者向けに営業している定食屋くらいのものでしょう。

ネットが使えて、クーラーが効いたカフェは若い人たちの憩いの場所にもなっていて、長時間滞在しても文句を言われることはまずありません。地元ベトナム人の中には、カフェの中で昼寝をしているなんて人も。

ベトナムのカフェはWifi使い放題

ベトナムのカフェは長居しても大丈夫。昼寝しているベトナム人の姿も

とりあえず外出時にネットが使いたいとなったら、カフェに入るのが確実です。

空港・バス停などの公共交通機関ではWifiは使えるのか

ノイバイ空港のタクシー乗り場歩いていると、英語で声をかけられる

空港・高速バス乗り場などでもWifiは利用可能だ

空港にはフリーWifiが設置されています。これは日本のフリーWifiにも多いパスワード式ではなく、ログイン式のものが多いため、電波さえ拾えればすぐに接続することができます。

説明書きは最初はベトナム語ですが、英語にも切り替えることができるため、表示を切り替えたのち、Connectと書かれたボタンを押すことでWifiに接続できるタイプのものが多いです。

ただたくさんの人が同時に使っているためか、速度については遅いです。写真などを送ったりする場合には、空港内のカフェなどに入った方が、高速なネット回線が使えることでしょう。

高速バス・鉄道などでネットが使えるの?

ベトナムではホーチミンなど大都市の中を走る路線バスなどではWifiは搭載されていないものがほとんどですが、都市間を移動する都市間高速バスではWifiが搭載されているものがあります。

残念ながら電源プラグはないため、モバイルバッテリーなどを持っていっていなければ、Wifiを使いすぎればすぐに電池はなくなってしまいますが、移動中にWifiは使って調べ物ができるのはかなり便利です。

Wifiは車内にパスワードを掲示していますし、バス内で料金を回収して回っているスタッフに頼めばパスワードを代わりに入力もしてくれます。

ダナン行きのトイレ付き高速バス

ベトナムの都市間高速バス。内部に寝転がることのできるVIPバスというタイプのものならばほどWifiがついている

また高速バスの停留所や鉄道の駅にもフリーWifiが整備されているものは多いです。

ベトナムの寝台列車にはWifiはない

2017年にはベトナムの寝台列車の中にはWifiはない

しかし残念ながら、同じ陸路での長距離移動用手段である鉄道にはWIfiは搭載されていません。

そのため鉄道で旅をするためには別の方法でネットに繋げる必要があります。

なんでこんなにWifi網が充実してるの?

このようにベトナムではフリーのWifi網が相当に発展いています。

これは国民全体で見ても30%。特に都市部の若い世代で言えば全員が持っているのではないか、というほどに高くなっているスマホの普及率があります。

ベトナムのフリーWifiは数も多く使い勝手もいいために、大学生など若い世代の間であっても、データ通信等は契約せずに外出先のスマホの利用はカフェなどで済ませるという人も少なくないほど。

スマホは初期費用さえ出してしまえばほとんどお金がかからないため、ベトナムの人たち、特に若者にとっては娯楽の王様のような存在。ベトナムは平均年齢が30歳を下回るほど、若い人が多い国ですから、若い人を惹きつけるためにもWifiは必須なものになっているというわけなんですね。

フリーWifiって安全なの?

さてこのようにベトナムでは様々なところで広く使用できるフリーWifiですが、セキュリティなどの面ではあまりおすすめできないという人もいます。

というのも不特定多数の人が接続している無料Wifiの場合、通信内容を傍受されて、個人情報が抜かれてしまう可能性も0ではないからです。

ではフリーWifiを安全に使うためにはどんな対策が取れるのでしょうか。

VPNを使って接続する

せっかくフリーWifiがあるなら、それを生かしたい。でもセキュリティは気になるという人におすすめしたいのがVPNを使う方法。VPNはVirtual Private Networkと呼ばれるもので、簡単に言えばフリーWifiのような公のネットワークの中に、自分専用のネットワークを作りあげるシステムのことを言います。

トンネリングと暗号化という技術を使って、専用回線で繋いでいるような状態を擬似的に作り上げるものなため、フリーWifiに繋げるにしても、そのまま普通にネットに繋げるのに比べて安全性は高くなります。

セカイVPNのように最初の1、2ヶ月は無料と言ったサービスを展開しているところも多く、ほとんどリスクなく安全を享受できるのはおすすめ。

セカイVPNの公式サイト→セカイVPN

サブスマホを利用する

一つの手段としては普段使っているスマホとは別に、サブのスマホを利用するという方法があります。

通信を傍受されると言っても、見られて困るものが入っていない、見られて困る通信をしないというのならなんの心配もないですもんね。

ベトナムでスマホを使うのは、どこに行くかという調べ物が主で、クレジットカードを使った買い物や予約などはしないという人であれば、昔使っていたスマホなどをフリーWifiの専用機として使うのもいいかも知れません。

自分の場合、一時期スマホの代わにIpodtouchを、手軽に調べ物をする専用機として持っていたこともあります。

ベトナム旅行時に使える他のネット接続方法

ベトナムのSIMカードを購入してデータ通信を行う

SIMフリーのスマホを持っているのなら、おすすめできるのが、現地でSIMカードを購入。データ通信の理由を契約することです。

この方法の魅力は、なんといっても自分専用の回線が確保できるという点。外国でスマホの契約というと「難しそう」、「自分には無理」と思う人もいるかも知れないですが、プリペイド式のものが多いベトナムではスマホの契約はさほど難しいものではありません。

必要なのは現地の電気店に行き、SIMカード(10万ドン程度=500円)とプリペイドカード(3万ドン〜20万ドン=150円から1000円程度)を購入すれば、1000円ちょっとて3GB程度の通信ができる回線を、10分ほどで手に入れることができます。

ラップトップを使用する人でも、スマホを経由してネットに接続する「デザリング」という機能を使って、ネットに繋ぐこともできます。滞在中映画を何本も見るというわけではない人ならば、十分な通信速度と通信量を持つ回線を安価に手に入れることができるでしょう。

SIMフリーのスマホについてはドコモやAuで買ったスマホであっても2015年の5月以降に購入したものであれば、SIMロックは解除されているはず。それ以前に購入したスマホであっても、ショップに持っていけばSIMロックを解除して、SIMフリーにしてくれるはずです。

問題なのは電気店などでは、日本語はもとより英語もあまり上手と言えないスタッフが多いこと。ただ言葉の障害さえ乗り越えることができれば、これがもっともリーズナブルな方法であることは間違いありません。

レンタルWifiを使用する

セキュリティが高く利便性の高い方法として挙げることができるのが、日本でレンタルできる海外対応のなどのレンタルWIfiを活用する方法です。

レンタルWifiは、現地でSIMカードを購入する方法などと比べ値段こそリーズナブルとは言えないものの、日本にいる間に日本語で用意ができ、ついた直後から日本と同じような感覚で利用ができるのが特徴です、

言葉に不安がある人にとって、日本語で準備ができる上、旅行者がもっともトラブルに会いやすい空港到着直後から使用できるという点は便利です。

やはりネックになるのは、安い会社でも一週間で5000円以上かかるという通信量でしょう。安心を買うという部分に予算をかけられるならば、レンタルWifiを一つの選択肢かも知れません。

評判のいいレンタルWif業者といえばGlobal Wifiや女芸人イモトの名前をとってイモトのWifiよ呼ばれる

GLOBAL WIfi 公式サイト →海外WiFiレンタル【GLOBAL WiFi】

イモトのWIfi 公式サイト →海外Wi-Fiレンタルなら<イモトのWi-Fi>新規申込み

 

どれを使用すればいいのか

このようにセキュリティ対策に関しては色々な方法があります。

セキュリティ面が気になり、なおかつ値段は安く済ませたいという人は、現地でSIMを買うという方法を。

現地についてから色々手配はしたくないという人は、日本語で手配できるレンタルWifiを。

使用する量が多く、フリーWifiを有効活用したいという人はセカイVPNなどのVPNを使うという方法になるでしょう。

ちなみに自分はVPNと現地のSIMを買うという二つの方法を併用しています。

もちろん自分の個人情報はスマホに入っていないし、ネットバンクやクレジットカードの利用など、見られて困ることには使わない、という人であればノーガード戦法…というのもありなのかも!?

まとめ

ベトナムのWifiは非常に整っています。

特にフリーWifiを使える場所、おおさに関していえば、日本より使い勝手がいいのではないと感じるほど。

ホーチミンやハノイなどの都会であれば、データ通信が使えない状態にあったとしても、近くのカフェですぐネットを探すというようなことは十分に可能です。

ただフリーWifiはその使い勝手と引き換えにセキュリティへの不安もないわけではありません。

対策としては日本で手配してそのまま現地に持っていけるモバイルWifiや、VPNや現地のSIMを購入する方法もあります。

いずれに方法を選ぶにしても、どれもさほど難しいほどではありません、

その方法が自分のスタイルに一番あうのか、を考えた上で、どの方法が一番自分たちに向いているのか、考えていきたいところです。

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